フィリピンにいる家族・友人・恋人を日本へ招待する場合、短期滞在ビザの申請が必要です。
フィリピンからの申請は、審査が比較的厳しく、準備の質が結果に直結するという特徴があります。
手続きの基本
・日本にいる方 → 招へい人
・フィリピンにいる方 → 申請人
ビザ申請はフィリピンの日本大使館(指定代理機関)で行います
短期滞在ビザの種類
・親族訪問
・知人訪問
・観光
👉 目的によって審査の厳しさが変わる点に注意
必要書類(主なもの)
■ 日本側(招へい人)
・招へい理由書
・身元保証書
・住民票
・課税証明書・納税証明書
・在職証明書
・在留カード・パスポート写し
■ フィリピン側(申請人)
・ビザ申請書
・パスポート
・写真
■ 追加で重要な書類
・出生証明書(PSA)
・婚姻証明書(該当する場合)
👉 PSA(旧NSO)書類が基本になります
フィリピン特有の注意点(重要)
■ ① 指定代理機関での申請
フィリピンでは
👉 個人での直接申請ができず、代理機関経由
となります。
■ ② 帰国意思の厳格審査👉 非常に重要
・無職
・収入不安定
の場合は、不許可リスクが高くなります
■ ③ 恋人・知人訪問は難易度が高い
・関係性の証明が難しい
・偽装申請を疑われやすい
👉 理由書の精度が重要
■ ④ 書類の信頼性チェック
・PSA書類の内容
・記載の一致
👉 厳しく確認されます
申請の流れ
① 日本側で書類準備
② フィリピンへ送付
③ 代理機関で申請
④ 審査
⑤ ビザ発給・来日
申請時期の目安
👉 入国予定の1.5〜2か月前から準備開始
■ 理由
・書類取得に時間がかかる
・審査が長引く場合がある
👉 1か月前には申請完了が理想
審査のポイント
■ ① 帰国意思👉 最重要
・仕事
・家族
・生活基盤
■ ② 関係性(知人・恋人の場合)
・交際の実態
・継続性
■ ③ 招へい人の信用
・収入
・生活状況
■ ④ 滞在計画
・合理性
・期間の適切さ
よくある不許可の原因
・帰国意思が弱い
・無職・収入不安
・関係性の説明不足
・書類の不備
👉 フィリピン案件は“帰国意思”が最大のポイントです
👉 難易度が高い分、専門家の関与で結果が変わります
まとめ
フィリピン人を日本に呼ぶ場合は、
・短期滞在ビザを申請
・代理機関経由で手続き
・帰国意思が最重要
・早めの準備が必要
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・フィリピンにいる家族・恋人を呼びたい
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