ここでは、家族滞在ビザに関して実際によくある質問をQ&A形式で解説します。
Q1. 家族滞在ビザで働くことはできますか?
原則として就労はできません。
ただし、資格外活動許可を取得すれば、
週28時間以内の範囲でアルバイトが可能です。
Q2. フルタイムで働くことはできますか?
できません。
フルタイムで働く場合は、技人国ビザなどの就労ビザへ変更する必要があります。
Q3. 配偶者は内縁関係でも申請できますか?
できません。
家族滞在ビザの対象は、法律上の婚姻関係にある配偶者のみです。
Q4. 子どもは何歳まで対象になりますか?
明確な年齢制限はありませんが、
扶養が必要な未成年の子どもが一般的です。
成人している場合は、個別に判断されます。
Q5. アルバイトの掛け持ちはできますか?
可能です。
ただし、すべての勤務時間の合計が週28時間以内である必要があります。
Q6. 扶養者の収入が下がった場合はどうなりますか?
収入が大きく下がると、
更新が不許可になる可能性があります。
生活を維持できる収入があるかが重要です。
Q7. 離婚した場合はどうなりますか?
原則として、家族滞在ビザの要件を満たさなくなるため、
在留資格の変更または帰国が必要になります。
Q8. 申請から許可までどれくらいかかりますか?
一般的な目安は以下のとおりです。
・認定申請:1〜3か月
・変更申請:1〜2か月
・更新申請:2週間〜1か月
Q9. 日本語が話せなくても申請できますか?
可能です。
家族滞在ビザは就労ビザではないため、
日本語能力は必須ではありません。
Q10. 永住申請はできますか?
家族滞在ビザ単独では難しいですが、
将来的に就労ビザなどに変更し条件を満たせば可能です。
まとめ
家族滞在ビザでは、
・原則就労不可(許可でアルバイト可)
・扶養関係の維持が重要
・状況変化(離婚・収入減)に注意
といった点が重要です。
疑問点を事前に解消し、正しい知識で手続きを進めることが大切です。
👉「家族滞在ビザの全体像はこちら」
→ https://www.poh-gyousei.com/family-stay-visa-guide/
在留資格申請のご相談について
在留資格の更新手続きについて不安がある場合は、行政書士へ相談することも一つの方法です。
申請内容や必要書類について確認しながら、適切に手続きを進めることができます。
在留資格の更新でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
